Archive for 2月 2015

「労務管理の理論と実践」(仮題)

本年春に新刊を上梓する予定である。

タイトルは

「労務管理の理論と実践」(仮題)

正式な発売日等が決定したら、本ブログでもご案内差し上げることとする。
このところ、法律関連の本ばかり執筆してきたが、労務管理という分野にも精力を傾けなければという思いから、執筆するに至った。
本書の執筆のきっかけには、今は亡き恩人への恩返しという強い思いもある。
この点については、また後日その思いを縷々述べる日もあるだろう。

私にとって最後の書籍になるかもしれない、そんな思いとともにこのを一冊書き上げた。

「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」

このマハトマ・ガンジーの教えとともに私は歩んできた。

この言葉のように、明日死ぬと思って、その日、その一日を精一杯生き抜く、一日完結の心構えで取り組めば、その人にとって日々は最高の出来の積み重ねとなるだろう。
また、人は日々成長する。自らの無知を自覚しながら、謙虚に一段ずつ地の階段を上ることで、人格が高められるだろう。

「明日死ぬ」
「永遠に生きる」

一見矛盾対立するかに思える2つだが、人は一日を生きることを一生繰り返すことを考えれば、短期的にも長期的にも人生を充実させられる秘訣が、ガンジーの言葉の奥に込められていることが理解できる。
「今日、あなたが漫然として過ごした日は、昨日亡くなった人が、あれほど生きたいと願った希望の日。」という言葉もある。
誰にも明日は約束されていない。
今日、明日を失う人もいる。
そう考えれば、「明日死ぬと思って生きなさい」という言葉の重みはさらに増す。

「労務管理の理論と実践」は、その重みを日々受け止め、一日一日を積み重ねた結果、完成に至った。

今日もまた、私は「明日」を迎えた。
そのことに感謝する一方で、「今日」が「昨日」になったことの重さも実感する。
一日過ぎれば、世の中は変化している。
その変化は微々たる変化かもしれないし、世界を変える変化が起きている場合もある。
いずれにせよ、昨日までの知識だけでは通用しない世界を毎日毎日迎えているのである。
だからこそ学問に終わりはない。

私がセミナーや講演で日々進化することの大切さを何度も訴えているのは、そういう思いからである。

吉田松陰は

「人生倏忽、夢の如く幻の如し、毀誉も一瞬、栄枯も半餉、唯だ、其の中に就き、一箇不朽なるものを成就せば足る。」

という言葉を遺している。

人生は儚く短いものである。
人から名誉を毀損されても、栄誉を授与されても、それはただ一瞬のことである。
その人生の中で、たった一つでも永遠不朽の事柄を成し遂げられれば、それで十分である。

といったような内容である。

「一箇不朽なるもの」をもし人が成し遂げられるとするならば、それはガンジーの言う、

「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい」

という姿勢からしか生まれないと思う。

今日を必死に生きなければ、不朽なるものに辿り着けるはずもない。
何事であれ、私は今必死に取り組んでいる。

皆さんが私の近刊を手にとっていただける「明日」に出会うことが今から楽しみではあるが、
まずは今日一日、「一箇不朽なるもの」に向けて歩み出そうと思う。

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相談電話放置で児童相談所長ら処分

<佐世保高1殺害>相談電話放置で児相所長ら処分(毎日新聞)

「相談機関としての役割を十分に果たさなかった」・・・これが処分の主な理由である。
つまり、その機関に期待される役割を十分果たしていない、不作為による責任が問われたものである。
公的機関は社会のニーズに応え、公費で相談機関を設置し、専門家を常駐させていた。
にもかかわらず、ここ一番でその役割が果たせず、大きな事件を招来してしまったのであるから慙愧にたえない。
相談機関に責任が問われるのは当然の結果である。
すべきことをしなかった責任、すなわち義務を履行しなかった「不作為責任」は、実際に不法行為をした場合同様、厳しく追及される。
これは、法定団体も、我々社会保険労務士をはじめとする士業者も同様である。
今さら、相談機関の長などが処分されたところで、亡くなった方の尊い命は戻ってこない。ご家族の無念はいかばかりかとお察しする。
しかし、同種事案を防止する意味で、責任の所在は明らかにしておかなければならない。
二度と、このような惨事を起こさないためにも、こうした機関に携わる方々は、認識新たに職務に邁進して頂きたいものである。

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エアコン住民投票結果

<エアコン住民投票>鈍かった市民の反応 低すぎた投票率(毎日新聞)

航空自衛隊入間基地に近い防音校舎の小中学校28校(1校は設置済み)へのエアコン設置を巡り、
埼玉県所沢市で約4277万円の市費を計上して行われた同市初の住民投票。
低すぎた投票率により、投票結果は、何らの拘束力を有するに至らなかった。
住民投票は、直接選挙を具現化した民主主義の原点である。
今回のケースでは、住民投票の結果は別として、投票率が低い、
即ち、その地域の住民が自分たちの地域の問題にさほど関心を占め示していないというのが最も問題である。
政治や、行政を人任せにしてはいけない。
それらを蔑ろにしたら、蔑ろにした自分に跳ね返るだけである。
老若男女一様に、関心を持たなければならない。
国民、住民一人一人が我こととして、政治に関心を持たなければ、この国は良くならないと思う。

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大田4番抜てきに応える一発!

大田、1発解答125メートル弾!原監督の主力組4番抜てき応えた(スポーツ報知)

「啐啄同時」という言葉がある。
禅の世界の言葉で、機が熟し悟りを開かんとしている弟子に対して、師がその機をすかさず捉えて教示を与え、悟りの境地に導くことをいう。
元は雛が卵から生まれようとするとき、親鳥が殻をついばむことで、雛が外に出やすくすることから生まれた言葉であるが、原監督と大田選手の関係は今まさに「啐啄同時」とならんとしているではないだろうか。
このまま、4番打者への道を大田選手が歩めるか否か、本人の努力と指導者の導き、共に真価が問われる時期が来た。

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衣装も義足もクールに撮って

衣装も義足もクールに撮って 横浜でファッションショー(朝日新聞)

彼女たちの、はつらつとした笑顔が非常に印象的である。
それぞれの人生に、壮絶な過去があったことは想像に易い。
しかし、それをものともせずに人生の一つとして受け入れ、
元気を発信する芯の強さに、健常者である私たちは脱帽し、勇気をもらう。

幸福とは何か。
それは、生きていることを肯定的に捉えられること。
そして、気心の知れた、心を許せる仲間が存在ことなのではないかと思う。
人から必要とされている自分を感じることは、
まちがいなく、生きるエネルギーをチャージすることである。

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山月記

久しぶりに、中島敦の「山月記」を手にした。

現代語訳の、読みやすい本だ。
「山月記」は、虎に変身してしまった男が、かつて望んだ詩人としての名声と、その挫折を語る物語である。
折角の能力があったとしても、心が正しい方向を向いていなければ、人は間違いなく凋落の一途をたどる。
トラになった男は、ときどき人間の心を取り戻し、後悔の念にとらわれる。
適切な比喩とまではいかないが、いうなれば痴ほう症のマダラボケに近い状態なのであろう。

自分という「人格」の中に住まう、もう一つの「獣格」。
時間の経過とともに、事理弁識をわきまえない「獣格」の時間が、多くを支配するようになる。
そして、究極、「人格」が「獣格」に塗り替えられる。
読んでいて実に、切ない気持ちになる。
ストーリーとしては、カフカの「変身」、ある朝、虫に変身したグレゴール・ザムザと共通する部分が多分にあるが、
ザムザは身に起こった事実を、事実として飄々と受け止めており悲壮感が希薄なのに対し、
山月記の李徴は、現在の己に対する罪悪感に終始し、自嘲的に後悔してやまない姿が、読者の哀れを誘う。

人は、ともすれば奢り、己の能力のなさを、他に転嫁しがちだ。自分は正しい、自分は悪くない。
そう考える私たちは、自分が気付かないだけで、既に「虎」になっているのかもしれない。
人間社会に引き返せない、末期的な事態に至る前に、愚者たる私たちは、人としての理性を取り戻さなければならない。
「獣格」に支配されたかつての人間が、その末路にいくら咆哮したところで、誰も救いの手を差し伸べてはくれない。

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曽野綾子氏問題

曽野綾子氏、移民について「居住地だけは別にした方がいい」 「アパルトヘイト肯定」「人種差別だ!」と物議(J-CASTニュース)

曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイトを賛美し、首相に恥をかかせる」海外メディア報じる(ハフィントン・ポスト)

曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議(産経新聞)

世界中が反対の声を上げ、撤廃させたアパルトヘイト(人種隔離政策)。
人類の愚行の一つとして歴史の中に封じ込めたはずのアパルトヘイト復活につながりかねない内容を、持ち出してきた曽野綾子氏。
現在の南アフリカでは人種別に分かれて住んでいることが多いことを氏は紹介しているが、
「分かれて住むようになった」と「分かれて住まわせる」は全く別次元の問題である。
人種別の居住を提案するなどすれば、批判を受けても仕方がないところだろう。
南アフリカのペコ駐日大使の抗議は当然である。

掲載した産経新聞は、「曽野氏ご本人の意見として掲載しました」としている。
たしかに、コラムの事前検閲となるようなことは報道機関としてできるだけ差し控えるべきである。
しかし、そのコラムと同時に産経新聞社としての見解を掲載し、曽野氏のコラムの問題点を指摘するなど、他に取るべき方法はいくらでもあっただろう。

後付けで「人種差別などあらゆる差別は許されるものではない」と見解を発表するのではなく、曽野氏のコラム原稿を目にした瞬間に、今日の反発を結果予測し、結果回避措置を講じるべきであった。
そこまでした上で曽野氏のコラムを掲載し、さらに後日、曽野氏に批判への弁明の機会を与えたり、批判者と曽野氏を紙上で公開討論させたりすれば新聞社としてなすべきことを十分になしたと言えるだろう。

産経新聞社は北朝鮮による日本人拉致事件を他社に先駆けて熱心に取り組んできた良識ある新聞社だ。
産経新聞にはぜひ、今回の問題の反省を活かしてより良い新聞を発行してもらいたい。

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原監督抜てき4番大田5番阿部

4番・大田!原監督抜てき!新成クリーンアップ「試してみよう」(スポーツ報知)

昨日の記事で書いた「4番大田、5番阿部」が早くも実現ということで楽しみである。

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2015年プロ野球選手名鑑

プロ野球選手名鑑2015

[保存版]2015プロ野球全選手カラー写真名鑑(週刊ベースボール 2月21日増刊号)

これもまた季節の風物詩といえるだろう。

「プロ野球選手名鑑」

を購入した。

この時期に発売される週刊ベースボールの増刊号であるこの選手名鑑を私は毎年買い求めている。
もう何年買い続けているだろうか。

ページをめくれば、当たり前のことだが発行時点の全球団全選手が紹介されている。
(それ以降に入団した選手等の情報は、シーズン途中に追加の名鑑号が発行されるのでご心配なく)
この選手名鑑は、選手にとどまらず審判や解説者の名鑑までついているのがすごい。

名鑑の隅々まで目を通し、各種の情報を頭に入れ、シーズン開幕に備える。
期待の新人、新外国人、FA移籍の選手、トレード入団の選手、トライアウトで新天地を見つけた選手。
選手だけではない、監督、コーチ陣についてもその入れ替わりを確認する。

プロ野球ファンにとっては当然であり必須とも言える予習。
それが選手名鑑の読破である。
予習を怠っては、プロ野球観戦の楽しみが大きく減ってしまう。

応援する球団の選手たちの活躍を夢想し、ライバル球団の選手たちを警戒する。
この予習の時期がある意味一番楽しく、幸福なのかもしれない。

プロ野球キャンプインから早くも2週間が経過した。
来週の21日土曜日からはいよいよオープン戦も始まる。
まさしく球春到来。

今年一年、この選手名鑑を活用してプロ野球を楽しむこととしよう。

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2014年プロ野球順位予想結果

今年もプロ野球の順位予想をしようと思っているが、その前に昨年度の順位予想の結果を振り返っておかなければならない。
(順位予想の結果に関して罰ゲームなどはないことを予めお伝えしておく)

まずは私の昨年度の順位予想を見てみよう。
セ・リーグの結果から。

[2014年予想]セントラル・リーグ

1位 読売ジャイアンツ
2位 広島東洋カープ
3位 東京ヤクルトスワローズ
4位 中日ドラゴンズ
5位 阪神タイガース
6位 横浜DeNAベイスターズ

実際はどうだったであろうか。

[2014年結果]セントラル・リーグ

◎1位 読売ジャイアンツ
☓2位 阪神タイガース
☓3位 広島東洋カープ
◯4位 中日ドラゴンズ
☓5位 横浜DeNAベイスターズ
☓6位 東京ヤクルトスワローズ

大ハズレ、と言わざるを得ないだろう。
優勝チームの巨人を当てたにせよ、あれだけの巨大戦力ならば優勝して当然である。
私も「この戦力で優勝を逃すようなら、原監督は切腹すべきだろう。」とまで昨年は書いていた。

ヤクルトはバレンティン選手と小川投手の活躍に期待してAクラス予想をしたが、実際は最下位。
バレンティン選手は家庭の問題で開幕前からつまづき、小川投手は故障に苦しんだ。
四番とエースがこれでは、最下位もやむを得ないところではある。
ただ、山田哲人選手というニュースターが現れ、雄平選手は打者転向がやっと花開き四番打者候補までになった。
ヤクルト打線が今季も活発なら、小川投手も復帰し、FAで成瀬投手を獲得したことで投打に戦力が充実する今年こそ、上位進出が期待できるだろう。

おっと、今シーズンの予想は別の機会にとっておかなければ。

では、パ・リーグの方を見てみよう。

[2014年予想]パシフィック・リーグ

1位 千葉ロッテマリーンズ

千葉っ子の私としては千葉ロッテの一択。
新人アジャ井上の打棒爆発に期待したい。

あとは良く分からないので、残りの予想は皆さんにお任せしよう。

これまた大ハズレで、千葉ロッテは4位と振るわなかった。
アジャ井上選手も残念ながらシーズンでは全くと言って良いほど結果を残せなかった。
ただ、石川歩選手が新人王を獲得するなど、今後に期待できる収穫もあった。

それでは、後日に2015年プロ野球順位予想をすることとしよう。
ご期待いただきたい。

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巨人の開幕四番を大田に任せよ

4番獲れる!大田アピール3安打 松井氏の「好球必打」継承(スポニチ)

4番・大田、3安打!「スタメン増やして頑張る」(スポーツ報知)

昨年終盤には巨人軍第81代の四番打者を務めた大田泰示選手。
ことしはぜひ巨人の開幕四番打者となって、飛躍の年のスタートを切って欲しい。
今季から一塁にコンバートされる阿部選手は、守備の負担が軽減されることで持ち前の打棒をフルに発揮できるはずだ。
その阿部選手を大田選手の後ろの五番におけば、相手投手は阿部選手のプレッシャーも加味された状態で大田選手と対戦しなければならなくなる。
反対に、大田選手は後ろに阿部選手が控える安心感でプレッシャーが軽減し、松井氏から教わった「好球必打」に専念できるだろう。
大田選手は塁に出れば持ち前の快足も発揮できるので、阿部選手のヒットで一気にホームイン、という場面も見られるかもしれない。
もちろん、大田選手、阿部選手ともに野球の華であるホームランも大いに期待したい。
「地位が人を育てる」とはよく言うが、四番という地位と、阿部選手の相乗効果で大田選手は大きくその才能が開花する可能性がある。

かつて、王貞治選手が「王、王、三振王」「王は王でも三振王」と野次られても、当時の水原茂巨人軍監督や、その後を引き継いだ川上哲治巨人軍監督は王選手を起用し続けた(途中には王選手の幻のトレード話もあったようだが)。
その後荒川博コーチとの出会いにより一本足打法を完成させ、「世界の王」へと飛躍していくストーリーは知らぬ人もいないだろうが、王選手の成功の陰には出場機会を与えた指導者の存在があった。

現在の巨人軍を率いる原辰徳監督も、自らの母校である東海大相模高校の後輩でもある大田選手には特別な思いがあるだろう。
その原監督はたとえ贔屓と言われようとも、大田選手に四番打者という地位を与えて育てるべきだ。
原監督はすでに監督として結果を残している。
ならば、後は自らがその座にあった、生え抜きの四番打者という「人」を遺すことを考えなければならない。
それが「ジャイアンツ愛」というものだろう。

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新しい巨人が見たい

巨人サブ祭り!レギュラー脅かす25H21点(日刊スポーツ)

大田選手や中井選手といった若手の活躍がこの時期だけのものにならないことを願う。
生え抜きが活躍してこその巨人軍。
期待はずれの結果しか残せない村田などを押しのけて、生え抜きの若手がスターティングメンバーに名を連ねるようになってほしい。
いや、今季は大田選手や中井選手を優先的に一軍で先発出場させるべきだ。
彼らはそれだけの先行投資をする価値がある選手たちだ。
橋本選手や藤村選手もどんどん使ってほしい。
「新成」をスローガンに掲げるならば、そのくらいのことをしてもらわないと。
新しい巨人が見られることを待ち望んでいる。

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原発の光と影を伝える報道を

原発再稼働1号は高浜か 「合格証」きょう確定、川内は遅れ(産経新聞)

大震災から、もうじき4年目の春を迎える。
被災地の方々は、未だ不自由な生活を強いられている方も少なくない。
喉元過ぎれば何とやらで、一度は全部止まった原発も、そろそろ再稼働しても世間の批判が和らぐのではないかと、原発推進派は判断しているのだろうか。
しかし、現在もあの時と同じく、様々な大規模な自然災害が予知されており、日本全体が危ない状況であることに変わりはない。
また、福島の子供たちの状況が、大きく報道されないのは、アンフェアではないか。

福島の子ども、新たに甲状腺がん発覚 2度目の検査(テレビ朝日系(ANN))

どうしなければならないのか、どうすべきなのか、その結論は明白だが、既存の事実として半世紀以上にわたり行われてきたインフラや、社会構造、ひいては防衛をはじめとする外交政策に、どう調性を図ることができるのか、その道すがらが全く見えない。

いずれにしても、チェルノブイリ同様、弱者である子供が被害を受けている事実は現存としているわけで、報道は原発の光と影の両者を正確に国民に伝える必要がある。

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「嫌がらせ弁当」

母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に(withnews)

「嫌がらせ?」
いえ、とんでもない。
母親の芸術的なセンスに驚きつつ、
オリジナル弁当の質の高さに驚きを隠せない。
根底に母の深い愛情が無ければ、こうした手の込んだ弁当を
来る日も来る日も、3年間、作り続けられるわけがない。
娘さんも、否が応でも、母のメッセージを体全体で感じていたことだろう。
二人の関係は、実にほのぼのしている。
親の大きな愛情に育まれて大きくなった子供は、
自分の子供にも、親からされたのと同じように無償の愛情を注ぐようになる。
このようにして、良い親子関係の連鎖が続いていくものだと思う。

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旅券返納問題

<旅券返納>「人生そのもの否定される」杉本さんが記者会見(毎日新聞)

そもそも、この問題は、憲法の問題である。
日本国憲法においては、実に様々な自由権が保障されているが、大きく「精神的自由権」、「経済的自由権」、「人身の自由」の3つに大別される。
まず、「精神的自由権」には、思想・良心の自由や信教の自由、表現の自由、学問の自由などがある。
次に、「経済的自由権」には、職業選択の自由や営業の自由、財産権の保障がある。
最後の「人身の自由」は、奴隷的拘束の禁止や不当逮捕などの禁止による被疑者・被告人の人権保障(罪刑法定主義・適正手続)などからなる。
今回の、旅券返納騒動で争点となるのが、一時的な海外渡航の自由であり、これは、上記3つのそれぞれの場面で、該当するものと考えられている。
「精神的自由権」の観点からは、自由に場所を移動できるということは、表現の自由・集会の自由と密接な関係にある。
「経済的自由権」の観点からは、自由に場所を移動できるということは、職業選択の自由が保障される。
最後に、「人身の自由」の観点からは、例示に挙げた、受動的な発想だけでなく、能動的に自由意思で行動することが保障される。
しかしながら、憲法で自由が保障されるとはいうものの、それが無制限に保障されるということではない。
一定の合理的理由があれば、制限やむなしというのが、今回の「旅券返納」の根拠に直結する。
ちなみに、旅券法第13条1項7号は「著しく、かつ、直接に日本国の利益または公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者」に対し、
外務大臣が(法務大臣と協議の上)旅券発給を拒否できると規定している。
イスラム国の蛮行が日本国民の記憶に新しい中、危険地帯への立ち入りは、いつ惨事の二の舞になるかわからない。
テロの標的となる蓋然性が高い行為は、極力慎むべきだが、それが真実を伝えることを業とするジャーナリストの場合、簡単に承服できないことも頷けなくはない。
自己責任で済ませられない利害調整に、政府も、ジャーナリストもジレンマの溝が深まるばかりである。

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