Archive for 1月 2024

アイスランドで去年12月に続きまた噴火 住民避難も溶岩流で住宅に被害

アイスランドで去年12月に続きまた噴火 住民避難も溶岩流で住宅に被害(TBSテレビ)

火山の噴火は止められない。
大規模な活動は、恐れずいうならば、ある意味雄大である。
自然災害は、残念ながら人智が及ばない。
このような地殻変動があることを知ったうえで、人はそこに住まう。
だからこそ、このような事態が発生することを想定して、事前に対策をする。

噴火がどこに発生し、
溶岩がどこまで到達するか迄は予測がつかないため、
建物の安全までは保証できない。

しかし、住民は噴火の兆候を知り、事前に避難しており、
けが人はいないとのことである。

噴火と地震は同列に論じられないものの、
能登の災害と比較しすると、日本の防災システムの危うさを知る。

日本は地震大国だ。
しかし、ひとたび大きな災害が起きると、
そこに住まう人たちの生活が麻痺してしまう。
いわば、出たとこ勝負の対応で、海外からは、
被災者の方々が「災害難民」と揶揄される。
地震大国に住まう我々は、その評価を恥と思わなければならない。

大きなところで、阪神淡路大震災、東日本大震災、
その他多くの局地的な災害を経験し、残念ながら、
今回の能登地震で、過去の教訓が生かされたとは思えない。

そこに住む住民だけでは、有事の際の避難計画を立てるのは至難の業だ。
国が率先して、どこで災害が起きても、
カバーできるだけの防災計画を見直すことが喫緊の課題だ。

政治資金パーティーで、派閥ぐるみで行う裏金作りなど論外。
今、目を向けるべき重要案件が山積している。

政治家は、迅速に実情を正確に把握し、被災者に寄り添わなければならない。
襟を正さなければならない。

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恒例、ゆったり「サル山温泉」 函館の熱帯植物園

恒例、ゆったり「サル山温泉」 函館の熱帯植物園(共同通信)

何といい表情をしていることか。
人間さながらである。
温泉はいい。
体中を温め、心身ともに動きをよくしてくれる。

猿も、気持ちがいいことを知っている。
完全にリラックスしている。

裸の付き合いをして、上下関係が厳しい猿も、
ここでは平等、対等、平和な空間だそうだ。

裸の付き合いはサルだけではない。
ロシアや、北欧の国では、
サウナが要人の外交で利用されるという。
裸の付き合い、身も心も解放されたところで大切な話し合いをする。

時のトップ、エリツィン大統領と、橋本首相の会談も大きく報じられたところだ。
元外務省の職員であり、ロシア事情に精通した、
ラスプーチンの異名をとった作家の佐藤優氏によると、
次のように、アドバイスしたとの情報がある。

「サウナでは白樺の枝で背中を叩く」など、ロシア流サウナの入り方を教えました。
また「酔いが回るとエリツィンさんが変なところを突っついてくるかもしれませんけど、
嫌な顔をしないでください。
ロシアでは本当の同士という意味ですから」と伝えたり、
一緒にいた鈴木宗男さんも
「エリツィンが総理のポマードの頭をつかんで、水に沈めるかもしれません。
これも親愛の情を示しているわけですから、よろこんで受けてください」
などと伝えました。
橋本元首相は「宗ちゃん。ポマードじゃなくてムースだ」なんてムッとしていましたけど(笑)

(佐藤優ズバリ解説!山口県長門市での日露首脳会談・成否のポイント!【やじうま好奇心】)

ただし、裸の付き合いで結ばれた約束が、
履行されるか、反故にされるかまでは、
サウナが保障するところではない。

可能ならば、今、戦争をしているトップ同士に、
猿温泉ならぬ、温泉外交をしてもらいたいものだ。

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教諭同士が校内で性行為 市教委、処分できず 男性自主退職で示談

教諭同士が校内で性行為 市教委、処分できず 男性自主退職で示談(毎日新聞)

腑に落ちない事案である。
校長の判断が後手後手に回り、
本来、懲戒解雇であるべき事案が自主退職となった。

そうすることの、功罪はどこにあるか。

まず、本件加害男性教諭に対し、
どのような不法行為に当たるのかを考える。
職場内における本事案のような場合、
「ハラスメント」ということになることが分かる。
それも、「セクシャルハラスメント」に分類され、さらに「対価型セクハラ」に当たる。

対価型セクハラは、
一般に、何らかの措置を優遇する対価として、
性的な行為を求めるケースを指す。
他方、相手が要求に応えなかった場合に、
その腹いせに報復的な行為をすることも対価型セクハラに相当する。
このように、対価型セクハラは上司から部下など、
立場を利用して行われるケースが多くある。

本件の場合、学年主任である男性教諭が、
どこまで踏み込んだ強要をしていたかは不明だが、
少なくとも、女性側が報復を畏怖していた状況がうかがわれる。

そうしたことを前提として、
どのような責任を問えるのかを考える。

民事でいえば、不法行為による損害賠償であると、ピンとくる。
しかし、当事者間ですでに示談が成立しているため、
今となっては、その責任を問うことができない。

刑事事件はどうか。
構成要件から言えば、刑法第176条の「不同意わいせつ」、
次条の「不同意性交」が相当しそうだ。
(ただし、刑事事件の場合、事件が警察など捜査機関に受理されてから、
捜査がされ、起訴か否かが決定し、
起訴されれば原則として裁判が行われ、
その結果有罪判決になれば、初めて罪に問える。)

この手の事件は、従前は、親告罪だった。
親告罪とは、、被害者が加害者へ告訴しなければ、
事件として扱わないというものである。
しかし、2016年6月16日に一部刑法が大幅に改正され、
2017年7月17日、性犯罪における親告罪の規定が廃止された。

本件の場合、当事者間で示談しているために、
こちらも立件されるか否か、不明である。

それでは、お咎め無しということになるのか?
加害教諭の逃げ徳にならないか?

もう一つ、考えなければならないことは、
加害者である男性教諭が、自主退職をしており、
相当な金額となるはずの退職金を手にしているであろうとする点にある。

セクハラの様態は極めて悪い。
対価型セクハラは、学年主任と、教師の経験年数が浅い20代の職員であり、
行為が繰り返し行われた場所は、神聖な学校である。
本来ならば、懲戒処分に該当する事案であり、
懲戒解雇ということであれば、退職金は全額不支給であることが推測される。
それを満額支給されているということは、不当利得の問題が発生するのではないか。

よって、公務員である加害男性に対して、
本事件と関係ない第三者である市民が、
不当利得の返還請求をすることができないのか、という論点が残るというわけだ。

昨年の5月に当事者間で示談、
9月に加害男性の自主退職。
どうして今、こうした事実が明るみになったのか?

小学校を舞台として、あってはならない事件に対し、
加害男性に鉄槌を下す、第2幕があることを信じたい。

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イエメン反政府組織・フーシ派「犯罪的侵略の責任を負わせる」と米英に報復宣言 空爆73回で5人死亡6人負傷

イエメン反政府組織・フーシ派「犯罪的侵略の責任を負わせる」と米英に報復宣言 空爆73回で5人死亡6人負傷(フジテレビ)

国内では、能登の大震災でてんやわんやである。
国民は、被災地の方々を想いつつ、落ち着かない年の始まりを過ごしている。

他方、国際社会に目を転じると、
ウクライナや、ガザの戦闘は未だ終結していない。
台湾の総統選挙も目が離せない。
その結果、その後の中国の動きが決定づけられるだろう。

そこへもってきて、米英のフーシ派への空爆…
憎しみは憎しみを生み、民間人の多くが巻き込まれて解決が遠のく。
武力は、抑止力にはなっても、解決に何の効果も奏さない。
人類はそうしたシナリオを何度も体験してきたはずなのに、
結果回避をすることができない愚かな生き物である。

自然災害だけでも甚大な被害が発生し、
インフラの整備をするどころか、
被災者の安全な非難を確保するだけで、てんやわんやなのに、
わざわざ人為的に被災者を作り出す必要はない。

誰しもが、平和に愛に包まれて、安定した生活を送りたい。
人権を享受して、人の迷惑にならないよう、
助け合いながら、社会貢献をしながら、天寿を全うしたい。
「ああ、いい人生だった」と、安らかな最期を迎えたい。

ささやかな、当たり前の人々の願いが、
どうして聞き入れられないのだろうか。

人類はとうに、
これまでで歴史が学習したことを実践していい時期に来ている。

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「コーギー犬もいる!」珠洲市に派遣された捜索救助犬たち 自衛隊や消防と連携し、ボランティアで活動する姿に「涙が…」

「コーギー犬もいる!」珠洲市に派遣された捜索救助犬たち 自衛隊や消防と連携し、ボランティアで活動する姿に「涙が…」

皆が頑張っている。
人も、犬も、立派である。
固く結ばれた信頼関係において、彼らは優秀な仕事をする。
必要な時に、求められる仕事をし、職責を全うする犬たちに、感謝しかない。

災害救助犬というと、やはり夢之丞を思い出す。
夢之丞は、殺処分される寸前で拾われた保護犬だ。
人に捨てられたのに、別の人に救われ、
多くの人を救う災害救助犬になり、悲惨な被災地で大きな活躍した。
海外にも赴いた。
人は、彼に、恩の報い方を教わらなければならない。

13歳になった今は、現役を引退して、仲間とともに余生を送っているらしい。
この世に生を受けた存在は、
生きていることに意味がある。
意味があるから生かされているのだと思う。

だから、精一杯、生きなければならないし、
その存在意義を社会に示さなければならない。

それは、犬であっても人間であっても同じである。
置かれた場所で、精一杯生きるというミッション。

ありがとう、
夢之丞をはじめとして、勇敢で賢い救助犬の活躍に、
心から感謝を述べたい。

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<コモンエイジ>「無理ゲー」の霞が関 退職官僚がつづった思いとは

<コモンエイジ>「無理ゲー」の霞が関 退職官僚がつづった思いとは(毎日新聞)

仕事とは何か。
人は、生きていくために経済的自立をしなければならない。
経済的な自立をするということは、働いて、金銭を稼ぐということだ。
職業選択の自由で、本人の意思で公序良俗に反しない限り、
どのような仕事についてもいい。

人には、それぞれの特性がある。
それゆえ職種によって、合う合わない。
自分の好きなことをしながら、金を稼ぐことが出来たら言うことない。

金を稼ぐということは、
それなりに自分を殺して対応しなければならないことがある。
職責を全うするために、理不尽と思われる命令にも、
従わなければならないこともある。

理不尽と思い事をこなした結果、
後になれば成長につながっていれば、それは成長の糧である。

1年目の新人のうちは、ひたすら仕事を覚え、
2年目は、1年目の経験をよりどころに、自分なりにこなしてみる。
3年目は、仕事の内容を俯瞰しながら、自分なりの工夫を加えて、
仕事の効率化を図る。

石のうえにも3年で、どうにか、仕事を回せるようになるのが3年生だ。

しかし、経営者の目から見ると、できる人間は、最初から感がいい。
仕事の呑み込みも、早い。
これまでの人生に照らして、応用が利くということである。

困難にぶち当たっても、そこから逃げ、
否定語を使うのではなく、
現状分析のうえに、どうしたら困難を克服できるか、
何をしたらいいかを模索して、自分なりの答を見つける。

人に言われたことだけをするのではなく、
頭をフル回転させ、問題解決能力を余すところなく発揮する。

AIに負けない人材は、
こうした一握りの人物だけになっていくのかもしれない。

仕事は、あたらしいことの発見の連続だ。
自分なりの努力がマッチしない場合でも、
「石のうえにも3年」で頑張ってみてほしい。
生きるためには、少なからずの忍耐が不可欠である。
くれぐれも、メンタルには気を付けながら…

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避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉

「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉(集英社オンライン)

究極の事態で、周囲を俯瞰できる人がいることに感動を覚える。
今、飛行機が着陸しようとするとき、炎に包まれ、誰もが究極の恐怖と不安で動揺している。

その中で、「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」はあっぱれとしか言いようがない。
誰もが、我先に非難したいときに、なかなかできる行動ではない。
また、そうした、乗客でしか知りえない美談を、
公表する大学生も素晴らしい。

自分は安全なところにいて、
とやかく言っているその他大勢のギャラリーと訳が違う。

今回の一件は、誰の身にも起こる可能性があった事故だ。
事故の原因を検証することは勿論のこと、
当事者の声を大きく報道することで、
適切な行動をとった乗客や乗務員に対し、声を大にして賞賛したい。

申し訳ないが、その他の論争は二の次である。

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旧田中角栄邸で火災 真紀子氏「線香消し忘れ」夫婦とも無事 目白台

旧田中角栄邸で火災 真紀子氏「線香消し忘れ」夫婦とも無事 目白台(朝日新聞デジタル)

昭和の政治家を代表する、故田中角栄氏の家が全焼した。
氏が渦中の人の時、マスコミが頻繁に取り上げていたので、
当時の国民は誰もが知っている、親近感がある邸宅だった。

その邸宅が、いとも簡単に全焼する。
その原因が「線香消し忘れ」とは…。

没後30年以上たっても、「旧田中角栄邸」と報道される。
その存在の大きさをここでも感じる。
偉大な人が亡くなり、その縁のものも無くなっていく。
「盛者必衰の理をあらわす」
まさにそのとおり。

「生あるものは必ず滅し、形ある物は必ず壊れる」

しかし、偉業は、人々の心に刻まれ、永遠に語り継がれる。

能登の大地震から始まり、今年は寂しい出来事ことが多い。

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松の葉

千葉県八千代市にある、「やちよ絵手紙の森美術館」
そこは、60台のご夫婦が制作した絵手紙が並ぶ、心温まる空間である。

絵と文書を奥様が担当し、
文字はご主人が担当する。
夫唱婦随。(このご夫妻の場合、婦唱夫随かもしれない。)
バランスよく1枚に納まっている。
作品は、大きなものから小さなものまでバラエティーに富み、
殺伐とした日々につかれた、心の隙間をすっぽり埋めてくれる。

このご夫妻。最初から、こうした作品を手掛けていたわけではない。
50歳を直前に、サラリーマンだった御主人か体調を崩して退職した。
そこで、専業主婦だった、行動力ある奥様が、一念発起。
それぞれの得意分野を生かして、このスタイルを確立したとか。

…というわけで、我が家には、ここのカレンダーが欠かせない。
1月のカレンダーに添えられた作品をアップさせていただく。

松2

「今朝の一歩から旅の始まり」
そのとおり。今日からが本番、きのうまではリハーサル。

「遠回り、寄り道、出会いを楽しみながら」
人生は、片道切符。
順風満帆、真っ直ぐに、コスパ・タイパで進むのではなく、
山あり、谷にあり、
落ちているものを拾いながら、ゆっくり進み
ハラハラドキドキハッピーエンド。

絵にある松葉は、骨折の時にお世話になる松葉づえに代表されるように、
通常は二本セット。常緑樹で、季節の変化で枯れることはない。

しかし、枯れるときは一緒に枯れる。
1月のおめでたい作品は、何だか、作者のご夫妻を見ているようだ。

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顕著な隆起、港湾内が陸に 専門家「予想以上」

顕著な隆起、港湾内が陸に 専門家「予想以上」(共同通信)

自然の力は恐ろしい。
人智を超えて、その威力を見せつける。
完全に露出し、無用の長物となったテトラポットの群れが悲しすぎる。

今まで海だったところが陸に。
陸だったところは隆起して山に。
島が動いて大陸につながる。
地球は生き物のように、その姿を刻々と変えている。
領土の拡張などと、喜んでばかりはいられない。

無常。常ならず。
少しずつ変化していると、意識していない私達には覚知できない。
しかし、この一瞬は二度とこない。
人生は、歴史は、
この二度とこない点の重なりである。

災害に被災したとしても、
たまたま居合わせた場所の、わずかの差異が、人の運命の明暗を分ける。
若い人でも、亡くなるかたはあるし、
90歳を超えていて、しかも72時間の生存デッドラインを大きく超えて、
生還する人もある。

何が明暗を分けるのか。
私達人間には皆目見当がつかない。
見えない力によって、私たちは生かされているとしか言いようがない。
それを神と呼ぶ人もある。

かつて、「2012年」という映画があった。

ストーリーは、人類滅亡を告げる大災害に直面した、
主人公たちの、緊迫した行動を描いたものだった。
大地震、津波、地殻変動、世界のどこにいても、壊滅的状況であり、
ノアの箱舟宜しく、その船に乗船できた限られた人間だけが新たな世界を生きる希望を与えられた。

東日本大震災の直前に視聴して、大きな衝撃を受けたことを覚えている。
地殻変動が、SFのごとく起こりうる様が、頭から離れない。
東日本大震災の大津波の映像がリンクする。

しかし、あのような激しい変動がなければ、
現在の地球の成り立ちはないとの確信も得た。

そうでなければ、大陸の移動、分離、接合、
また、エベレストの頂上に、貝の化石があることを、
どう説明できるのか。

科学が発達した現代でも、
私達は知らないことだらけだ。
地球の長い歴史の中で、
安定した時期の数百年など、ほんの一瞬。
万民が、泰平の時代に、
ちょうどその生涯がはまっていることを願うことは、
無理からぬことである。

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存在しない住所で救助要請… 背景に「インプ稼ぎ」か–Xの偽情報、岸田首相が注意喚起

存在しない住所で救助要請… 背景に「インプ稼ぎ」か–Xの偽情報、岸田首相が注意喚起(CNET Japan)

インターネットの普及には功罪がある。
正しく使えば便利なツールであるが、
悪意を持って利用されれば、単なる迷惑情報である。

今回の災害において、高齢者が多いネット過疎地域は、
避難所や集落の様子が正しく把握できなかったという。
道路が寸断され、孤立状態になった集落において、
その傾向はさらに高まる。

避難所や集落には何人いるのか、何が不足しているのか、
食料なのか、水なのか、燃料なのか、トイレなのか、すべてなのか
医療の必要性はどうであるのか、
そういった、インフラ以前の、
生きることに直結する必要不可欠な情報の発信ができないために、
救助の手が遅れる。
通信の不安定な状況も原因とされるが、それ以上にネット過疎が原因だろう。

他方、この機を悪用して、私腹を肥やさんとするフェイクニュースが存在する。
ことさら人目をひく記事を捜索させ、
クリックさせることで広告収入を手にしようとする不届きな輩。
過去の事例では、「大地震でライオンが動物園から逃げ出し町へ」と、
合成写真付きで投稿されたケースもあった。

耳目を浴びたい、広告収入を得たい、
それは、別なところでやってほしい。

今、未曽有の災害に合われ、
生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされている方が数多くいらっしゃる中で、
高みの見物を決め込み、それを悪用することは、人道的見地から唾棄すべき愚行である。

正しい情報を発信し、正しい情報を受けり、
一日も早く、被災者の皆様が苦境から解放されることを願う。

朝、雨戸をあけたときの空気は冬寒、極寒のそれだった。
被災地を想い、避難所の寒さを想う。

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【箱根駅伝】青学大1位 原監督の妻・美穂さん「監督の言うこと聞けば強くなる、という見方に変わった」

【箱根駅伝】青学大1位 原監督の妻・美穂さん「監督の言うこと聞けば強くなる、という見方に変わった」(スポニチアネックス)

北陸の大震災の陰に隠れてしまったニュースである。
今年、100回目の記念すべき大会だった箱根駅伝、
青山学院大学が王者の座に返り咲いた。
このニュースの扱いが小さくなってしまったことは、
誠、残念である。

「名選手、名監督」にあらず。
この言葉の逆を表しているのが、原監督の存在だ。

弱小チームを、よくここまでけん引してきたと思う。
実績は、何物にも代えがたい。
当初、有期契約、非常勤だった監督が、名物監督になり、
この人無しで、青学大を語ることはできない。

監督が持って生まれた人を魅了する性格とセンス、
チャンスをものにする確かな眼、運、
そして、監督と二人三脚の令夫人の支え、
すべてが良い形になって、結果につながっている。
これだけの実績は、誰にも何も言わせない迫力がある。
それでいて、気負いを感じさせないスタンスが魅力的だ。

箱根駅伝には、ドラマがある。
努力の中に、希望をもって、
教え子たちは、今後もそれぞれの人生を縦横無尽に謳歌していくに違いない。

国民が、震災でふさぐ気持ちに、
一筋の光を示してくれた監督に、チームにそして美穂さんに感謝。

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ヤマザキパンが救援物資届けトレンド入り「毎日買う」「涙あふれてきた」「格好いい」

ヤマザキパンが救援物資届けトレンド入り「毎日買う」「涙あふれてきた」「格好いい」(日刊スポーツ)

被災地の惨状は、時間の経過とともに白日のもとになる。
我が国は、これだけ科学が発達し、近代国家なのに、
災害の時はいつも歯がゆい思いをする。

物資の輸送が思うに任せず、
被災された方は寒空の下、ひたすら支援を待っている。

そのような折、人知れず支援をする「ヤマザキパン」は
さながら、「アンパンマン」だ。
お腹を空かせた人がいると、
自分の顔をちぎって食べさせる。

人々を元気にさせるため、
空腹をパンで満たす。

大地震、大規模火災、航空機の激突…
未曽有の出来事が重なる中、
企業の善行は人々の心に希望の灯をともす。

一日も早く、被災地の人々が元気になるよう祈るばかりだ。

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JAL機乗客「すさまじい炎、窓の外はオレンジ色に」…機外脱出「あと1分遅れていたら」

JAL機乗客「すさまじい炎、窓の外はオレンジ色に」…機外脱出「あと1分遅れていたら」(読売新聞オンライン)

家族と早い夕食を囲みながら、NHKの総合チャンネルを見ていると、
能登の映像から、突然羽田に切り替わった。

なぜ羽田の映像なのか、
全容を把握するまで、数分の時間を要した。
アナウンサーも、詳細がつかめておらず、
視聴者同様、真っ暗な滑走路に点在する、炎の行方を凝視し、
さして有益と思えない情報を口にするばかりだった。

数分後、着陸時の映像が流れると、大きな爆発が起こっており、
ただならぬ状況に、否が応でも緊張感が高まった。
何が起きたのか、旅客機が炎上している。
映像がとらえた機体の窓の数からすると、かなり大きな旅客機だ。
乗客は大丈夫なのか。脱出しているのか。

当初、JAL機は後方だけの炎上だったが、
徐々に火の手が前方に広がっていく。
最後には、焼き尽くすだけ焼き尽くし、
あろうことか、黒焦げの機体は骨格だけになり崩れる。

とにかく衝撃の出来事だった。
自身が乗客だったら、家族が搭乗していたとしてならば…
とても他人ごととは思えない。

結果、海上保安庁の、
新潟に向け震災関連の物資を運ぶ輸送機との
衝突だったことが判明。

JAL機は奇跡的に、乗客乗員の全員、400人近くの人が避難できた。
他方、海上保安庁の方は、乗務員5人の死亡が判明した。

大震災の救援に赴くべき輸送機が、
任務を完遂することなく、無残な姿となった。
あり得ない事故がどうして起きたのか。
事故の解明が待たれる。
二度とこのような事態が起きてはならない。

新年早々、大きな災害・事故が2つも起きた。
今年は波乱の幕開けである。

今、皆が混乱の中にあると思う。
しかし、どのような状況でも、
私たちは未来に歩を進めていかなければならない。
悲しくても、苦しくても、
それが残された者の、今を生きている者の使命である。
何ができるか、何をしなければならないかひたすら考えながら…
被災した人のそばに寄り添って、
任務を全うできなかった隊員の無念に寄り添って。

まずは、JAL機に搭乗されていた方々の無事を喜ぶべきだろう。
JALにおける、危機管理のクオリティーの高さも評価に値する。

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【速報】「市内は壊滅状態」住宅約1000棟全壊の可能性に言及 珠洲市長が物資不足を訴える

【速報】「市内は壊滅状態」住宅約1000棟全壊の可能性に言及 珠洲市長が物資不足を訴える(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

新年早々の大災害に言葉が出ない。
正月とて容赦なく襲う大地の揺れ。
帰省で、久しぶりの、家族との語らいのはずが、
温泉で新しい年を迎えようと、かの地へ赴いた人々が、
そして、古くからそこに住まう人たちが、
ふいに突き上げた大地の激震に、
その前と隔絶した時間を余儀なくされる。

家がつぶれ、道路に亀裂が入り、断水に停電、
通信網が閉ざされる。

火災も、地震で狼狽する人々をしり目に、容赦なく炎が舐めつくす。
そこに、街の営みがあり、人の生活があったにもかかわらず、
災害は何の配慮もない。

一夜明けて、被害の甚大さが放映されるたび、気持ちが沈む。
正月の厳かさも、箱根駅伝の力走も、
無味乾燥とした異次元の風景にしか映らない。

この寒空の下、一刻も早い復興が待たれる。
被災された方々に衷心よりお見舞いを申し上げたい。

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